那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号
毛塚先生につきましては、行政の情報発信についての講演会、これは三役、部長級職員、情報発信担当を対象とした情報広報のポイントについてというのを御講演いただいております。 またはみるる、くるるといった施設の持続可能な運営手法について御意見をいただいておりますし、私も度々先生に御指導賜っております。
毛塚先生につきましては、行政の情報発信についての講演会、これは三役、部長級職員、情報発信担当を対象とした情報広報のポイントについてというのを御講演いただいております。 またはみるる、くるるといった施設の持続可能な運営手法について御意見をいただいておりますし、私も度々先生に御指導賜っております。
本年度より総合政策課の情報広報係を情報デジタル係ということで係名を変更し、職員も増員し、さらに民間の企業、会社から、委託という形ではございますが、デジタル推進支援員という1名の派遣をしていただいています。その中では、情報機器のサポート業務と併せまして、民間企業において培ったノウハウ等を活かしていただき、情報発信のサポートや自治体DXに関する情報収集支援等をお願いしているところでございます。
今の情報広報係を情報デジタル係という名称に変え、庁舎内及び町全体に対するデジタル化を担っていく形で事務分掌を変えていく予定でおります。脱ハンコについては、総務課が中心にリストアップをつくり、3月末である程度のものは脱ハンコをしていくということで動いております。
次に、六点目の地方歳出の重点項目への対応における次世代型行政サービスへの対応についてでございますが、令和3年度から現在の情報広報係を情報デジタル係へ名称を変更し、広報紙発行など既存の業務に加え、行政サービスの向上を念頭とした各種行政手続等のオンライン化などデジタル化への転換を積極的に図ってまいります。
台風第19号時の水防活動においては、消防本部で河川越水に対する土のう積みに2件8車両33人、住宅地浸水に対する土のう積みに15件35車両96人、道路冠水に伴う調査に6件7車両23人、倒木など障がい物除去に2件2車両6人、避難情報広報に12件42車両145人、河川警戒巡視に30件55車両172人、ゴムボートでの救出活動に10件25車両76人、延べ77件174車両551人が出動し、活動をいたしました。
人員配置につきましては、システム担当である情報広報係が3人となっております。また、今年度は補助率100%である国の緊急雇用創出事業を活用し、ホームページのリニューアルを行い、より見やすい即時性のあるホームページとしてまいる予定でございます。
今後その月1回になるに当たりまして、ページのボリュームにつきましては、月2回の時点の枚数はできるだけ維持したいということで、30ページ前後のボリュームにいたしまして、その他、行政情報、広報であしかがみに挟んでお配りをさせていただいている経緯もございますので、その他の広報につきましても、その月1回のあしかがみの配布に合わせるような形で、自治会長の皆様に月2回のお手間をおかけしていたものを月1回に集約をして
次に、職員体制ですが、現時点では来年度からホームページのバナー広告の導入を考えていますので、企画課情報広報係を中心に命名権を含めた広告事業の検討をしていきます。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(岡野明君) 1番、杉田議員。
一つは行政情報システムでありまして、各種行政サービスの案内、観光情報、イベント情報、広報など電子掲示板による情報交換や電子メールによる行政相談等、双方向の行政サービスが可能となります。二つ目には、学校教育支援システムでありまして、新市の小中学校36校すべてを高速通信網で結び、教育情報の交換や共有化、インターネットを利用し、英語等外国語、異文化への理解を深めるなど、教育の質の向上が期待されます。
情報化のための体制整備としては、平成16年度から組織を横断するネットワークを情報広報係で一元管理しています。業務の一元化、情報セキュリティ対策の強化などを全庁的に整備してまいります。芳賀町ホームページの充実では立ち上げ5年目になります。町民の皆様の要望にこたえられるように、情報提供の推進と利便性の向上を図ります。
ところで、行政の情報、広報サービス、行政のPRであるパブリックリレーションズは、IT革命によって回覧板でリレーすることから、リレーションズ、複数の意味での関係というPRは、今やっと本来の意味の公衆関係ということを貫徹できる、つまり一瞬にしてすべての人に伝えることができる直接民主制を実現できる可能性が秘められていると私は思っております。